マリオの父親とまだ一緒に暮らしていた頃…
マリオの発達がデコボコで、周りのみんなと同じような行動ができず…どうしても目立ってしまっていました。
親としては、周りと違う自分の子どもの姿を見るのは、とてもつらいこともあります。それでも、育てていかなければならないし、少しでも発達が促されるようにしたい!と思って、療育にも通いました。
でも、父親は『うちの子が他の子と同じことができないなんてウソだ!うちの子は普通だ!うちの子がなんで療育なんかに行かないといけないんだ!・・』など。なかなか受け入れられませんでした。
なので、療育に付き添うこともないし、こども園から『困りごと』を伝えられても、そんなことはない!と言わんばかりの対応でした。
療育の送り迎えはいつも私だったので、マリオの特性についてや、かんしゃくが起きた時の対処法、マリオに伝わりやすい伝え方など、親のほうが勉強させてもらっている感じで・・
それを繰り返していくうちに、マリオの特性が理解できるようになっていきました・・
といっても、かなり時間がかかったし、特性の理解をしているつもりでも、こちらがイライラしてしまって・・大声で怒ることもあるし(いまだに笑)、対応を間違えることも多々・・
それでも、以前より理解はできてると思います。
ただ、父親は・・理解なんてできず。。。
療育の送り迎えをしない上に、療育での活動内容や特性について・・話をしても、全く聞く耳なし!という感じでした。
それでも最初は一生懸命こちらも話していましたが、父親は自分が『こうだ!』と思ったら、他人の意見なんて全く聞いてくれません。
なので、どれだけマリオの特性についての話をしても、かんしゃくが起きた時の対処方法を伝えても・・全く理解してくれませんでした。
そして、マリオがゲームで遊び始めたころ・・
まだ小学生になる前でした。
私もそこそこゲームが好きだったので、switchを購入し、マリオも少しずつ遊ぶようになりました。
まだまだ幼いマリオくん。そして、不器用なのもあって、なかかな思い通りにゲームができません・・
そんな時。
『マリオ、なにやってんだ!違うだろ?こっちだって言ってるだろ!!!』
・・・??なに??
ゲームをしながらマリオが怒られていて。
・・・なんで?
ゲームで怒られないとダメなん??
こんなことが日常的に起き始めました・・
それでもマリオはゲームがしたかったので、泣きながらゲームをしていました。そして父親から『どうするんだ?ちゃんとできるんか?言うとおりにできるんか?』と言われ、泣きながらゲームをする日々・・
なんでゲームでこんなに泣かないとダメなん??
言うとおりにできる??って、どういうこと???
『やめたらええやん!!』と私が言っても・・
マリオがやるって言う!と言われ、どうにもならず・・
とある日には、家に帰ると玄関で泣いているマリオ。
どうしたの?と聞いても、もちろん言えません・・
状況を確認し、どういうことかすぐにわかりました・・だって、父親がゲームしてたんだもん。。
『どいうことなの?マリオ泣いて玄関にいたんだけど?』
と伝えても、ゲームやってても言ったとおりにしない!という理由で、自分の足を叩いてマリオを怒鳴っていたようでした。
言ったとおりにゲームしないって・・何歳の子どもに言ってるんか分かってるのか・・それでなくても特性が強い子なのに、この父親はいったい何がしたいのか。。
精神的に追い詰めて、もともと言葉が出にくい子どもに、更に言葉が出ないようにしてるのか?と、こちらも怒りで爆発・・
こんなの父親っていえるの?ゲームくらいで子どもを泣かせて、玄関でママの帰りを泣きながら待ってるなんて・・信じられなくて、言葉が出ません。
今思えば、こんな状況で、マリオが良い方向に進むなんて・・ないですよね。もっと早くにマリオを開放してあげたら良かった・・
このあと『離婚』という文字が頭をよぎり、悩みながらも離婚へと進みました。(また別投稿で)
他にも、こんな状況だったからかな??と思うことが多々ありました・・
子どもって本当に繊細ですね。。。

コメント