教頭先生から電話がかかってきました・・
教頭先生からは『療育の先生から学校に相談の連絡がありましたが、マリオくんのことで間違いないですか?』
と、確認されました。
そして、一度親御さんから直接話を聞きたいので、学校へ来てもらうことはできますか?
との内容でした。
もちろん、行きます!!
日程の調整をして、療育の先生にも間に入ってもらって、当日は校長室で話をすることになりました。
学校に行く日までに、言いたいことを時系列にノートにまとめました。
その日は、担任の先生は同席せずに、まず、校長先生と教頭先生にお話をすることになりました。
ノートにまとめるだけでも、なんだか感情がよみがえり・・(今もだけど笑)
悲しいやら、怒りやら、もどかしさやら・・ぐちゃぐちゃの気持ちになって、泣きながらノートに書き込んでいたことを思い出します・・
ちょうどその頃、近所のとあるお母さんに出会いました。
私は、近所にママ友はいません・・なんなら、どこにもママ友はいません・・笑
ママ友と~とか、そんなこと言ったこともありません。だって、ずーっとマリオが変わった子で、そのお母さん、なんだもん。こちらから近寄ることは、ハードルが高すぎるし、どうしたらいいのかも分かりませんでした・・(結局のところ、マリオと同じです笑)
その近所のお母さんと『こんにちは~!』くらいの挨拶を交わし、特に何ってないので、気まずくならない程度に離れようとした時・・
『マリオくん、大丈夫ですか?』と言われ・・
????? あれ?
何か知ってます???
『実は、うちの子がマリオくんがかわいそうで見ていられないって言っていて。でも、上級生が怖くて助けられないから、どうしたらいいのか分からない。』って泣いて話してくれて・・
と、話してくれました。
どうやらその子は、マリオが問題になった上級生にいつもランドセルを引っ張られたり、帽子を引っ張られたり、押されたり・・色々されているのを目撃していたようで、それを見るだけでもしんどくなっていたそうです。でも、それを言って、自分も同じ目に合うのが怖くて・・言えなかったそうです・・
なんて優しい子なの( ;∀;)
その話を聞いて・・『やっぱり、マリオは何もなく他の人の足を踏んだりしない!あんだけ泣いていたのには、ちゃんと理由があったんだ!!』
そう思うと、私まで涙が溢れてきました。
・・教えてくれて、本当にありがとうございます!!!
うちの子、全然言ってくれないから、マリオが悪い!ということになってしまっていたんです。教えてくれて、本当にありがとうございます!!!
そうお礼を伝えて、その子の名前は出さないけど、校長先生に伝える決意をしました!
【第1回校長室での面談】
校長先生・教頭先生・療育の先生・私の4人で話し合いをしました。
これまでの出来事をゆっくり・・緊張しながら伝えました。
- 通級のこと
- 担任の先生から、ひどい言い方をマリオの前でされたこと
- 担任の先生とマリオの関係について
- 上級生とのこと
- 先日教えてもらった『いじめ?』みたいな内容
そして、療育の先生からの意見・療育でのマリオの状態などを話して下さいました。
その後、校長先生が話をされました。
どうやらこの日の前に、担任の先生から事情を聞かれていたようで・・校長先生は
『少し誤解されている部分や、担任との信頼関係が出来上がっていないようなので、今回話を聞かせてもらったので、一旦担任とも内容を確認させてもらって、次回は担任を交えてお話をさせてもらえれば、と思います。』
ということで、この時は私の話を聞く!という程度のことでした。
なんだかスッキリしない終わり方で、療育の先生も・・
ただ話を聞くだけで、聞いた内容についての対応はすぐには出てこないってことなのかな・・何回も行かないといけないなんて、私はいいけど、マリオママも大変なのに。そんなのは考えてくれないのね~・・
と、少し対応に難色を示されていました。
でも、療育の先生が付き添ってくれたおかげで、校長先生と話す!という緊張する場面で言葉に詰まった時でも、助けてもらうこともでき、本当に感謝しかありませんでした。
なかなか校長室に1人で乗り込んでいく勇気がなく、もっと強いママなら良かったんだけど・・
そして第2回相談会の日程連絡が教頭先生からありました・・
・・・・・続く

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